オリーブの多世代交流の考え方
“オリーブの木 ひばる” は、「少子高齢化社会」に貢献できる施設を志向しています。
高齢者とこども（その中間に位置する子育て世代）が “オリーブの木 ひばる” を通じて、多様な価値観や考え方に出会い、ふれあいながら交流することでよりよい日常を過ごせるのではないかと考えてます。
そして、そんな日常を築けるように気持ちを込めてサポートするのが、“オリーブの木 ひばる” の多世代交流の原点です。
コンセプト
CONCEPT
“オリーブの木 ひばる”とは
オリーブの木のまわりにいろんな世代のひとたちが
穏やかな日常を過ごすことがコンセプトです。
新しいコミュニティづくりの拠点として
“オリーブの木 ひばる” は、住宅型有料老人ホームに保育園、オリーブ訪問看護ステーションが併設されてます。高齢者・こどもたち・スタッフ・地域の方々とのふれあいや、目の前の桧原運動公園でのアクティビティなど、穏やかな中にも「穏やかで少し活気のある日々」を過ごしていただけるような施設を目指してます。また近隣の医療法人グループのご協力のもと、医療連携にも力をいれております。
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