株式会社エル・エフ・シー
代表取締役
大神 勇祐
“オリーブの木ひばる” は少子高齢化社会への貢献の理念をもとに住宅型有料老人ホームと保育園、キッズルームを同一建物に併設した多世代交流型ケアホームです。
また私自身が生まれ育った桧原という街で、いろんな世代の方々がふれあい交流できる施設を作りたいという思いで、2年前に事業をスタートいたしました。
そして多くの方々のご支援を賜りここにオープンするに至りました。
“オリーブの木ひばる” は多世代交流型ですが、基本は「高齢者ケア」「保育」「キッズルーム」それぞれが高い品質を作りあげ改善し続けることが第一と考えております。そのためにはオリーブのスタッフが活き活きと働ける環境が大事だと考えております。
スタッフの「笑顔」であったり「暖かさ」が、利用者みなさんに届く施設でありたいと思います。そういった思いの共感が、施設のハード、ソフト隅々まで広がるように細部まで練り上げてまいりました。
最後に “オリーブの木ひばる” は「日常」が一番重要と考えております。
そしてその日常は穏やかで少し活気あるものであればと思っております。
多世代交流型ケアホームであるからこそ実現できるこのような「日常」を築けるように、従業員一同しなやかな感性を持って取り組みたいと思います。
福岡市南区の住宅街にあり、お向かいが桧原運動公園という素晴らしい環境の中でみなさんと穏やかな日常を過ごしたいと思っております。